CV

戸簾隼人(とみすはやと)

現職

  • 一般社団法人インパクトラボ 理事(2019年5月21日~)
  • 滋賀県立守山北高等学校 カリキュラムアドバイザー(2024年4月1日~)
  • 滋賀大学大学院 データサイエンス研究科 博士前期課程(2023年4月1日~)
    • NVIDIA 第二期学生アンバサダー デジタルツインチーム(2023年10月1日~)

学歴・職歴

  • 滋賀県立守山北高等学校 革新的な教育活動に係る講師(2024年1月24日~2024年3月25日)
  • 日本アイ・ビー・エム株式会社 契約社員(2023年8月7日~2023年9月27日)
  • 株式会社ウイルステージ 研究開発技術者(2020年4月1日~2022年7月15日)
    研究開発インターンシップ(2019年1月4日~2020年3月31日)
  • 立命館大学生命科学部生物工学科(2016年4月1日~2020年3月31日)

経歴概要

戸簾隼人(トミスハヤト)は滋賀大学大学院データサイエンス研究科 義久研究室に所属している、IoTデータサイエンスを専攻する大学院生です。また、立命館大学の東京書籍との共同研究グループ、および私設研究所の一般社団法人インパクトラボにも所属しています。

中学時代は上海日本人学校浦東校にて過ごし、水質汚染の現状やそれを解決するための技術に興味を持つと共に、現地の機械オヤジ達が集うジャンク市場に入り浸り、工作技術・情報工学の基礎をたたき込まれました。

高校・大学では、応用微生物学の学習・研究を行い、その後バイオリアクターの開発・製造、および水質浄化の研究職に従事していました。その中でも特に、完全閉鎖型陸上養殖の実現に向けた硝化脱窒技術の研究に力を入れていました。

大学院入学後は、IoTデータサイエンス、XR・メタバース、製造業の自動化、データ駆動型教育といった複合領域に興味を持ち、研究を進めています。現在のメインテーマは、安全なサイクリングの実現のための予測と提案技術の開発です。

趣味

【エンジニアリング】電子工作、ジャンク修理、中華製品改造、機械整備、電気工事
【ファイナンス】株式投資、先物オプション投資、取引bot制作、政策分析(投資・事業用)
【アウトドア】トライアスロン、ソロキャンプ、オフロード走行、DIY
【モビリティ】バイク(SR400, XTZ125)、車(S-CROSS, GR-COPEN)、自転車(FX3 Disc)
【その他】VRChat、レトロゲー、ねこ(見るのみ)、きつね(見るのみ)

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