Achievement

INTERNATIONAL CONFERENCES (REVIEWED)

  1. H. Tomisu, Y. Nakai, and T. Umezawa “Real-Time Collaboration for VR SNS Content Creation: Enhancing 3DCG Workflow Efficiency,” in: Proceedings of the 2nd International Workshop on Visualization & Simulation in the Metaverse (VSM 2024), Hong-Kong, China, pp. 365-369, Aug. 2024.
  2. H. Tomisu, H. Yano, N. Kai, and T. Yoshihisa, “A Multimodal Personalized Architecture for Irregular Bicycle Riding Form Detection,” in: Proceedings of the 48th IEEE International Conference on Computers, Software, and Applications (COMPSAC 2024), Osaka, Japan, pp. 402-410, July 2024.
  3. H. Tomisu, H. Yano, and T. Yoshihisa, “A Cyclist Caution Spots Prediction System Using Public Road Image Data,” Proc. 2024 9th International Conference on Business and Industrial Research (ICBIR 2024), Bangkok, Thailand, 1570991246, May 2024. [Best Paper AWARD]

INTERNATIONAL CONFERENCES (NO REVIEWED)

  1. H. Tomisu and H. Kameishi,  “Fostering SDGs working mindset by students’ creative activities for campus,” International Student Conference on Environment and Sustainability, Jun. 2019. [EXCELLENT STUDENT ACTIVITY AWARD]

DOMESTIC Journal (NO REVIEWED)

  1. 戸簾隼人 et al,  “地域の自律の意味を考える,そして実行するには? SDGs は本当に起爆剤になるか,” 立命館大学社会システム研究所紀要, pp. 151-155, Mar. 2020. https://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/ssrc/result/memoirs/kiyou40/40-06.pdf

DOMESTIC CONFERENCES (NO REVIEWED)

  1. 戸簾隼人, 山村和恵, 上田隼也, 山中司 and 義久智樹 “保健室利用者の課題把握のための生成AIを用いた対話システム,” マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム論文集, pp. 1380-1387, June. 2024.
  2. 戸簾隼人, 矢野英人, 甲斐尚人, and 義久智樹 “マルチモーダルAIを用いた自転車走行時の異常フォーム検出システム,” マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム論文集, pp. 1371-1379, June. 2024.
  3. 中井勇希, and 戸簾隼人(last author), “VR・仮想空間技術, AI 技術を用いたデジタル保健室の実証と展望,” バーチャル学会2023発表概要集, pp. 92-94, Dec. 2023. https://doi.org/10.57460/vconf.2023.0_92
  4. 戸簾隼人, and 義久智樹, “スポーツバイク運転中の顔映像を用いた表情認識システムの実装,” 第 31 回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集, pp. 253-255, Oct. 2023. http://id.nii.ac.jp/1001/00228431/
  5. バーチャル探究学者 Lumin (戸簾隼人), and NAYU(中井勇希), “初等中等教育におけるVRSNS活用の保護者意識調査と課題検討,” バーチャル学会2022発表概要集, pp. 58-60, Dec. 2022. https://doi.org/10.57460/vconf.2022.0_58
  6. 戸簾隼人, 上田隼也, and 切田澄礼. “キャンパスから地域と共に考える SDGs -SDGs 人材 2030 モデルの提案,” 環境工学研究会, 38, Dec. 2018. http://www.kinki-shasej.org/upload/pdf/2018.12.12.No338.3.pdf

SELECTED AWARDS AND HONORS

滋賀大学学長賞
全国的なデータサイエンスコンテストにおいて、優秀な成績を授与したとして表彰。 – 2023/12.

NEC Analytics Challenge Cup for Business Idea 2023 最優秀賞
「LLM(大規模言語モデル)」を活用した新しいサービスのビジネスアイデアを企画書にまとめ、そのビジネス価値を競うコンテストにて、最優秀賞を受賞。- 2023/10.

学生部長表彰
立命館大学での課外活動での取組実績、及び今後の展望が優秀であるとして表彰。- 2019/3.

西園寺記念奨学金(成績優秀者枠)
立命館大学での成績優秀者(学部首席・次席)として、在学中複数回表彰。

Microsoft Imagine Cup Japan Round, Finalist
Imagen Cupは、マイクロソフト株式会社が主催し、毎年開催されるコンテストで、世界で最も困難な課題を解決するために、世界中の学生開発者から募集される。安全安心なサイクリングを実現する危険の事前回避を目的とした自転車用ブレーキシステムの開発・実装 – 2018/4.

RESEARCH GRANTS

【分担】2023年度 立命館大学 グラスルーツ・イノベーションプログラム(GRIP)
「ウェルビーイング社会の実現に向けた「ビワイチ」を軸としたデータ探索と実証」10,000USD.

【分担】2022年度 立命館大学 社会システム研究所 重点研究プログラム
「SDGs をプラットフォームとした新たな教育パラダイムの創出・実践・量的評価指標の開発」8,000USD.

【分担】2019年度 立命館大学 社会システム研究所 研究プロジェクト
「地域の「自律」の意味‐「自律」モデルの実装化を図る」2,000USD.

GRANTS AND FELLOWSHIP

一般財団アイキューブド財団 令和5年度奨学生
「自然と共生する重要性を常に自覚し、幅広い社会貢献活動を通じて、 豊かな人間性を涵養するとともに、より良い社会の形成と発展に寄与すること」に寄与できる人材として採用。2,000USD. – 2024/3.

公益財団法人アイコム電子通信工学振興財団 第21期奨学生
電子通信工学の基礎知識の習得と独創性を持った若い技術者の育成により、わが国の科学技術創造立国をより高めることが可能な奨学生として採用。4,000USD. – 2024/3.

KINTO未来ファンド
滋賀大学長の教育・研究方針を理解し、それに挑戦する大学院生として、ファンド支援生に採用。4,000USD. – 2023/12.

林レオロジー記念財団奨学金
大学での研究活動の取組実績、及び今後の展望が優秀であるとして、奨学生に採用。4,000USD. – 2019/4.

+R未来人材育成奨励奨学金
課外活動での取組実績、及び今後の展望が優秀であるとして、奨学生に採用。1,500USD. – 2018/1, 1,500USD. – 2019/1.

+Rチャレンジ奨励奨学金
立命館大学での正課活動に関連する個人の取組、及び今後の展望が優秀であるとして、奨学生に採用。1,500USD. – 2017/4.

SELECTED MEDIA EXPOSURE

  • 水質浄化循環技術の開発, 株式会社ウイルステージ – 2021/03.[URL]
  • <キラリ近江びと>SDGsインパクトラボ理事・戸簾隼人さん – 2020/11.[URL]
  • 2030年のその先を担うのは私たちだ 大学生と考えるSDGsのいま, 朝日新聞社 – 2019/09.[URL]
  • 【+Rな人】さまざまな活動の学びを生かして、ビワマスの環境改善活動に取り組む 戸簾隼人さん(生命科学部3回生)- 2019/3.[URL]
  • 自転車の歴史を変える、立命館大学EDGE SPROUT開発のブレーキシステム, 週間アスキー – 2018/11.[URL]
  • SDGs体験型イベントSustainable Weekによる持続可能な社会の実現に向けた取組,文科省. – 2018. [URL]
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